構築記事なんて書けるほどの実績も完成度もなかったので代わりに1年ほど使っていたルチャブルの単体記事書いてみようと思ったんで書きました。
・個体紹介
・努力値配分の意図
A:特化
S:軽業発動後に最速エナジーツツミ抜き+1
H_B
無振りキョジオーンの塩漬けを身代わりが確定耐え
無振りママンボウのクイックターンを身代わりが超高乱数耐え
たかがA92では剣舞を積んだところで火力がしょっぱいのでA特化は確定。
Sはブーストかかったカミツツミを抜くことができることは強みなので画像の通り振り切った(+1はHPを偶数にするため残ったので振ってた)
身代わりのHPは42になるが、これで上述の通り岩塩の塩漬けやマンボウのクイタンを身代わりが耐えるので起点にできたりする。これ以上耐久を削ると怪しくなるので
努力値についてはこれで確定。
・テラスタイプ
基本的には鋼一択。耐性がべらぼうに強く神速やらムンフォ、氷技に耐性を持てるのがえらすぎる。
素の耐性は弱々なのでテラスは切りたいが、一方で安易にテラスを切ると、不意打ちが等倍になったりグライオンを詰ませることができなくなる点には注意。
・技構成
確定
剣の舞:これでないと火力のなさを補えない。
身代わり:オボンを食ったり電磁波等を回避するために必須。しかしとりあえず感覚で打たないほうがよろし
アクロバット:ブレイブバードだと場持ちが悪くなるのでこちらのほうがよいか
選択肢
アンコール:鉄壁を詰んでくる塩やらブリジュラス等を嵌めることが可能になる。これらの面々はルチャブルを前にするとテラスを切ることが多いので飛行技一本でもなんとかなる。
インファイト:防御ダウンが割と重く、格闘技を打ちたい相手は大体テラスを切るので必須とまではいかない。
しかしこれがないと鋼カイリューや電気パオジアンに有効打を失うのが難点。
・動かしかた
後投げも対面性能もないので場作りしてもらった上で積んで上からなぐっていく。おわり。
・レギュG以降は?
このクソインチキ馬がSラインを引き上げた上に緊張感撒いてきて木の実食っての軽業を阻止してくるのでおそらくこの型無理でしょう。なんでコイツナーフしなかったんだ